アナログなあたたかみのあるチョークアート
ども!ぱるみじゃーのです✨
年末年始の大掃除で知り合いのお店のお掃除を手伝いました✨
そのとき、ひょんなことから頼まれた黒板アートの看板制作🎨✨
黒板もきれいに拭き取って新しく描きたいということでお願いされました。
「チョークアートなんてやったことないよ、、」と内心ヒヤヒヤでしたがやってみると案外楽しいもんで(笑)
レタリングは好きなので、案外力作ができました☺️☘️
ところでチョークアートが日本で流行りはじめたのは2000年を超えてからってご存知でしたか?✨
お店の看板やデザインは時代をとても反映させますがチョークアートは意外ともう20年も経っていたということに驚きでした
チョークのアナログな表現が好まれて黒板アートは根強く人気があるようですね。
技術革新が進み、ネットショップの需要も拡大。リモートワークなどで、人がお店を訪れることが減ってきました。
そんな時代の流れに合わせて店構えも変化が必要だよなと思うのです。
ですが、ちょっとした線のムラやフリーハンドの柔らかい線で描くチョークアートは、人の温かみを感じます。
人が見えるってほっとしますよね。
デジタルな時代だからこそ人間らしさをもっと大事にしていこうと思う今日この頃です。