巨大リラックマから思うこと( ̄(工) ̄)
ども!ぱるみじゃーのです(^ ^)
友人の向山雄治さんのお店に遊びに行くときはいつも新宿経由で、てくてく歩いて行きます✨
新宿の地下通路には、いつも色んな広告、展示があるのですが、ひときわ、人だかりができていた箇所が!∧( 'Θ' )∧
行ってみると、そこには……
巨大リラックマ!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
思わず、もふもふしたいっという衝動にかられ触りにいってしまいました笑
日本ではサンリオ、ポケモン、ゆるキャラなど
幼児性の強いキャラクターを癒しの存在として老若男女、受け入れる文化が根強く残ってますよね✨
日本特有だなと思ってたけど、最近は、外国人も一部だんだん受け入れ始めてきていますね✨
20歳過ぎのフランス人(美人)の友人が、ポケモンのゲンガーのリュックをうれしそうに「カバン」として使ってるところを見ると、
日本を好きでいてくれてありがとうという気持ち反面その愛し方、ちょっと日本人の感性にはないなぁと別な角度から感心してしまうのでした( ˘ω˘ )
もうちょっと深掘りするなら、この辺あたりを読むとおもしろそうだな✨↓↓↓青木貞茂氏著『キャラクター・パワー ゆるキャラから国家ブランディングまで』(NHK出版)